書名 八幡愚童訓諸本研究
シリーズ名 三弥井研究叢書
著者 小野尚志
本体価格 13000円
ISBN4-8382- 3089-3
発行年月 平成13年9月
判形・製本 A5判・上製
在庫情報
蒙古襲来・八幡信仰等の資料として極めて重要である「八幡愚童訓」。その影響は、宴曲・室町物語・古浄瑠璃等の各分野に至り、広く中世の思想にまで及んでいる。本書は、『八幡愚童訓』諸本の分類・位置づけと、重要な本文の提供、その諸問題についての論考により、諸本分類の検討を容易にし研究の基本的な出発点を明確にするものである。著者三十有余年に及ぶ悉皆調査からこれまで不十分とされていた諸本研究に一石を投じるものである。(日本学術振興会助成出版)
一、 八幡愚童訓の諸本
二、 橘守部旧蔵の「八幡の蒙古記」(八幡愚童訓)について―付・翻刻―
三、 由良湊神社蔵『八幡愚童訓抜書』について―付・翻刻―
四、 「八幡愚童訓」の断片―後崇光院宸筆巻物切―
五、 八幡の縁起類から見た『宇佐八まんのゆらい』
六、 八幡関係の説話・覚書―『詞林采葉抄』所載説話・付『八幡宮巡拝記』
七、 資料編



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