書名 唱導文学研究
第十集
シリーズ名 唱導文学研究
著者 福田晃・中前正志編
本体価格 8500円
ISBN 978-4-8382-3272-7
発行年月 平成27年4月
判形・製本 A5判・上製・313ページ
在庫情報
寺院内部・周縁の唱導活動から、それと直接・間接にかかわった文学活動を、文献実証を重んじながら「唱導」・「唱導文学」の世界を広く研究する、唱導研究会の成果を論攷編(唱導・唱導文学研究・唱導と文学)・資料編(注釈・翻刻・影印)という二本の柱にそって集成したシリーズである。

〔論攷編〕
『今昔物語集』世俗部と『俊頼髄脳』(原田信之)/院政期仏教界における論争と秩序 ──栄西の『改偏教主決』を中心に──(牧野淳司)/称名寺に伝わった『平家物語』周辺資料──『法花懺法聞書』『頌疏文集見聞』──(松田宣史)/澄俊と南北朝の動乱──安居院流唱導の変容と展開──(清水眞澄)/『神道雑々集』上冊と『明文抄』『河海抄』──貞治五年頃の知識と学問の視点から──(佐々木雷太)/「富士山縁起」と放鷹文化(下) (福田晃)
〔注釈編〕
『神道雑々集』 上冊 四十七〜五十一 (佐々木雷太)
〔資料編〕
京都女子大学図書館所蔵『小町家の集』──前田善子氏旧蔵本再出現──(中前正志) /高橋伸幸氏旧蔵『信濃国善光寺如来縁起』(下) (菊池政和)/高橋伸幸氏旧蔵「和本蔵書目録」(福田晃・菊池政和)



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